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M&A 企業
- 顧問弁護士がいるメリット
顧問弁護士は、企業などの法人や個人と顧問契約を結んだ弁護士をさします。顧問契約は限定されたものが存在するわけではなく、契約を結ぶ弁護士や法律事務所によりさまざまです。弁護士だけではなく、公認会計士や税理士などとの顧問契約も広く行われています。一般的な顧問契約の内容としては、毎月一定額の顧問料を支払うことで、相談料...
- 企業間紛争の解決方法について
企業間紛争について、こうしたお悩みをお持ちの方は少なくありません。 企業間紛争と一口に言っても、その内容はさまざまです。契約内容に関するトラブルや、提供した製品やサービスについてのトラブル、支払いに関するトラブルなど、多くのケースがあります。一般的に、こうした企業間紛争においては、まず交渉を行うというケースが多い...
- 債権回収を弁護士に依頼する理由とは
企業活動は、多くの取引で成り立っています。材料や部品を提供する企業からそれらを購入し、自社で販売先へ納品、支払いを受け、こちらも別の取引先へ支払いを行う、といったように、お金が循環しています。こうした状況において、取引先から支払いを受けられなくなった場合には、自社の資金繰りが圧迫されてしまいます。最悪の場合、取引...
- 企業コンプライアンスの重要性とは
すなわち、法令に従い、適切な企業活動を行うことをさします。しかし近年では、法令だけではなく、倫理的な観点からも適切だといえるような企業活動が求められ、この点も含めてコンプライアンスという言葉が用いられる場面も増えています。 コンプライアンスという言葉が広く浸透しつつあるのは、法令に違反する企業が多く存在したためで...
- 労働紛争における弁護士の役割とは
一昔前までは、労働紛争は、企業と労働組合が対峙する形で行われるケースが一般的でした。しかし、現在は、労働組合を通さずに個人が労働紛争を起こすケースが多くなっています。パソコンやスマートフォンの普及により、労働問題に関する知識が浸透したことが背景の一つといえるでしょう。これにより、企業にとって労働紛争はレピュテーシ...
- パワハラ・セクハラ社員の対応について
企業法務に関する豊富な知識と経験から、顧問弁護士のご依頼や企業間紛争の対応など、幅広いご相談に対応しております。企業法務の他、相続問題なども扱っております。企業法務についてお悩みの方は、オクトパス法律事務所までどうぞお気軽にご相談ください。
- 顧客からのクレーム対応について
企業法務に関する豊富な知識と経験から、顧問弁護士のご依頼や企業間紛争の対応など、幅広いご相談に対応しております。企業法務の他、相続問題なども扱っております。企業法務についてお悩みの方は、オクトパス法律事務所までどうぞお気軽にご相談ください。
- 予防法務とは
■企業法務の3つの役割企業法務には3つの役割があります。 1つ目は、臨床法務とよばれる役割です。臨床法務とは、企業において発生した法的なトラブルに対処する企業法務の役割をさし、顧客との紛争対応や企業間訴訟の対応などが挙げられます。2つ目は、予防法務とよばれる役割です。予防法務とは、企業において法的なトラブルの発生...
- リーガルチェックの重要性
契約書は、企業間あるいは企業と個人との間で、さまざまな場面で交わされる重要な書類です。法的には、原則として契約書がなくとも契約を成立させることはできますが、当事者同士で契約の内容を後日確認したり、詳細を取り決めておいたりといった点で書面として残す重要性があるのです。こうした契約書の特性から、後日トラブルとなった際...
- 企業法務の業務内容とは
企業法務という言葉は、現在一般的になりつつあるといえます。一方で、具体的にどういった業務が企業法務に該当するのか分からないという方も少なくありません。 企業法務は、企業において法律が関係する業務全般をさします。それゆえ、幅広い業務が企業法務に含まれています。企業法務の業務内容を理解するにあたっては、その業務が持つ...
- セクハラ加害者への懲戒処分
上の定義に当てはまるセクハラを行った労働者(加害者)には、国ではなく企業(事業主)が基本的に自主的解決をしていく必要があります(男女雇用機会均等法15条)。セクハラを放置したままであると、職場内の規律・精神環境が害されるため、企業としても加害者に対して懲戒処分等の厳格な対応をなす必要があります。ただ、事実確認をし...
- M&A・事業再編
近年の高齢化や人口減少の進行に伴い、中小企業の人手不足が深刻な問題となっています。このような制約の中で中小企業が新規事業の展開や事業拡大などの成長戦略を図るために、M&Aを中心とした事業再編・統合が有効であると言われています。 M&Aとは、文字通りには合併(Mergers)と買収(Acquisitions)を意味...
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当事務所が提供する基礎知識
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認知症の相続人がいる...
ある人が亡くなり、相続手続が開始した場合、相続人は亡くなった方(=被相続人)の財産を相続することとなります。では、相続人が認知症を患っていた場合、同様に相続手続きを進めることができるのでしょうか。以下では、このような場合 […]
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問題社員を解雇したい...
遅刻・無断欠勤を繰り返す、セクハラ・パワハラなどを注意してもやめない、といった問題のある社員を解雇したいときに、そのハードルは高いです。そもそも、法律によって解雇には一定の制限がかけられています。会社(使用者)による解雇 […]
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相続財産はわからない...
相続手続きが開始されると、まずは相続財産にどのようなものがあるかの調査と、法定相続人は誰なのかを確認する調査を行います。これをそれぞれ「相続財産調査」と「相続人調査」と言います。 相続人調査では、被相続人の戸籍 […]
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相続人と被相続人につ...
相続人と被相続人には、財産を渡す側なのか財産を引き継ぐ側なのかという違いがあります。言い換えれば、亡くなった方とその関係者ということもできます。詳しくは、以下のような概要となります。 ■相続人財産を引き継ぐ「亡 […]
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企業法務の業務内容と...
企業法務という言葉は、現在一般的になりつつあるといえます。一方で、具体的にどういった業務が企業法務に該当するのか分からないという方も少なくありません。 企業法務は、企業において法律が関係する業務全般をさします。 […]
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遺言書の効力と種類に...
一般的に用いられる普通方式の遺言には下記の種類があります。 ■自筆証書遺言その名の通り、自筆で作成する遺言の方式です。自筆で遺言を執筆し、封筒に納めて保管しておきます。(※財産目録についてはPC等での作成が可能 […]
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よく検索されるキーワード
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弁護士紹介
- 弁護士
- 三谷 岳大(みたに たけひろ)
- 所属団体
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- 大阪弁護士会
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事務所概要
名称 | オクトパス法律事務所 |
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代表者 | 三谷 岳大(みたに たけひろ) |
所在地 | 〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1-8-2 三晃ビル5階 |
TEL・FAX | TEL:06-6695-7460 / FAX:06-6695-7461 |
対応時間 | 平日 9:30~17:30 (事前予約で時間外も対応可能) |
定休日 | 土・日・祝 (事前予約で休日も対応可能) |